河西和彦さんの作品『賀田恭弘さんを悼む』より
エッセイ教室が10回の節目を越えた。それを一里塚として、『エッセイ教室十回記念誌」が刊行された。
この教室は昨年6月、私が取材に出向いた『元気に百歳』の幹事から依頼されてスタートしたものだ。同クラブは博報堂、新日鉄、日立のOBが多い。ある意味で、エリート・シニアクラブだ。当初の受講生は9人。メンバーは月を重ねるごとに増えてきた。現在のメンバーは16人。第11回目となる、今回の作品提出は13作。提出率が良いので、おどろいてしまう。
河西和彦さん『賀田恭弘さんを悼む』は今回の提出作品だ。賀田恭弘さんは教室の最初からのメンバーだった。他方で、ソニー創業者の盛田昭夫さん、井深大さんの腹心だったと知る。
