小説家

スタートが遅れた、長編小説について

 長編小説の受賞歴が少ないので、9つの受賞作およびタイトルが私の作風のすべてを言い表しているとはかぎらない。
 かつて長編推理小説は約10年くらい書きつづけた。江戸川乱歩賞などは、あと一歩のところで、候補作まで届かなかった。それには越えられない理由があったようだ。出版社とすれば、作品は『商品』だから、作者の若さが必要だと聞かされた。
 
 

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恩師・伊藤桂一氏を囲む会

 私の小説仲間、伊藤昭一氏が、『伊藤桂一氏を囲む会」を運営している。ふたりとも30年来の愛弟子である。
 伊藤昭一氏から、承諾を得て、全文の引用掲載をする。

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