カメラマン

舞うは彩のいのち、愛の生命、そして燃えつきぬ(中)=帆之亟の会より


 藤娘  久保泰介


 若い娘が黒の塗り笠に藤づくしの衣装で現れる。

 観客席はどよめく。

 長唄「藤娘」は、人気の歌舞伎舞踊の演目の一つ。

 そのあでやかさから、日本舞踊の舞台でも必須の演目になっている。


 藤の枝を手にした藤の精が、酒に酔い興にのって踊る。

 そのうちに遠くから寺の鐘が鳴る。

 娘は家路につく。


 藤娘の美しい姿は、羽子板の押絵にもなっている。



新曲 浦島

 尾上五月(五月梨世) 元宝塚歌劇団・月組の男役、いまは日本舞踊の師匠として活躍している。



 長唄「浦島」には、なぜか、浦島太郎は登場しません。


 
 坪内逍遥(つぼうちしょうよう)が、明治37(1904)年に作詞した

 文芸的な格調の高さと、 ワーグナーのオペラ、三味線の音楽が組み合わさっています。

 踊り手は巧妙に海辺の情景を踊りで表現する。

 波は時に激しく、ある時はゆったりと押し寄せる。その緩急の呼吸が舞台から伝わってくる。


 帆之亟の会

「はんのじょう」と名乗り40周年の記念すべき公演

 2015年3月5日(木)

 日本橋劇場にて

舞うは彩のいのち、愛の生命、そして燃えつきぬ(上)=帆之亟の会より


『新鹿の子』  藤間鈴江


 恋する乙女は、身も心も深紅に燃える

 

 
 心が乱れても、あなたをひたすら待ち続けます


『賤の苧環』 卯月 悦


 静御前と、源義経の愛は心痛む


「吉野山 峰の白雪 踏み分けて

入りにし人の あとぞ 恋しき」



「しずやしず しずのおだまき 繰り返し

むかしを今に なすよしもが」



『梅川 ~それは恋~』

  梅川   苅米 良子
 
  忠兵衞 帆之亟 


 人目を忍び、落ちていく遊女「梅川」と、公金に手を付けた「忠兵衞」は、生まれ育った故郷へ


 愛を語りつつも、ふたりの末路は死のみぞ、



  末は夫婦と言いつつも、この世で結ばれぬ運命も、ふたりして新口村へ



 お前の顔も、今宵で、見納めじゃ

 妻となろうぞ、あの世で


 お前ともども、この世とも、お別れじゃ



  ふたりの恋は不滅だった


『おせん』

 綾奈 舞

 江戸の風情は、色香の浴衣姿で



 行水を終えた「おせん」が、夕涼み、艶っぽいね


 帆之亟の会

「はんのじょう」と名乗り40周年の記念すべき公演

 2015年3月5日(木)

 日本橋劇場にて


華やかな美女乱舞(下)=S-NTK公演・宝塚歌劇団OGらとともに


 S-NTK 第2回 公演   『復興支援チャリティー公演』


         2015年2月7日(土)・8(日)  大井町きゅりあん 小ホール  


 春・花の夢より


 元宝塚歌劇団のスターたちが、華やかな和服レビューショーをみせてくれます。


 
 「花の民謡メドレー」では、踊り手が軽妙なリズムと唄で楽しませます。



 元宝塚歌劇団のメンバーには、とてつもないスピード感があります。

 それが大きな特徴の一つです。

 S-NTK座長の「五月梨世」の踊りと芸は、一流中の一流だ。

 顔の描写の文字化はむずかしいけれど、

 「眼はパッチリして、眉も濃く、顔立ちは浮彫で、愛嬌がある」
 
 粋な感じがある。

 だから、彼女のファンが押し寄せる

 

 


 日本女性の鑑ともいえる、いにしえの情感に満ちた魅惑がたっぷり。

 どこか恥じらうような優しさを感じさせる。

  



 マドリードの情熱の女。そんな鮮やかな女性だ。

 舞踊も華やかで大きい。

 熱気に満ちた瞳は、ことごとく男の心を惹(ひ)きつける 

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華やかな美女乱舞(上)=S-NTK公演・宝塚歌劇団OGらとともに


  座長は五月梨世(元宝塚歌劇団の男役・月組)による、優美な踊り手たち



 構成・演出・振付の総監督は「帆之亟」です。そして、出演。



 すてきな顔立ちと、美声とで、舞台を華やかにしてくれます。
 


 子役も交えて、楽しく明るく、童話ショーが展開されていきます。

 この子らの中から、出演のお姉さんたちにも負けない、将来のスターが出てくるでしょう。

 


 影絵には、踊手たちの心に宿る面影が投影されています。

 どんな面影かしら?

 それは当人しかわからないな。三者三様だと思うよ。、


「お待ちくださいまし。お願いでございます」

 艶な芸と踊りとで、観客を魅了します。


 


 きらびやかな和服ショーにも、洋風・ダンスの踊りが組み込まれています。

 和服を着て一糸乱れず踊る

 まさにプロの演技ですね。



 雅で艶やかな男役です。容貌と踊りの均衡美で魅せます。

           


 
 踊り手の呼吸が伝わってきます。

 呼吸そのものが芸術です。

 

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『春花繚乱』 恋の花歌舞伎・悲劇は美なのか?(2)=写真で観劇 

 S-NTK 第2回 公演   『復興支援チャリティー公演』 

                   一景 阿国花歌舞伎 二場 恋の花歌舞伎
 

         2015年2月7日(土)・8(日)  大井町きゅりあん 小ホール  


 1603(慶長8)年、出雲阿国と呼ばれた女芸能者が、京都で、念仏踊り「かぶき踊り」を興行化しました。これが歌舞伎の起源です。男役もすべて女性が演じていたのです。
 現在と逆でした。


 美女の出雲阿国はいまも伝説のひとです。
 

 ※ 写真キャプション(説明)として、舞台イメージから『物語』をつけてみました。『恋の花歌舞伎』の脚本とはまったく関連ありません。


 


 京の都で、出雲からきた「阿国」(五月梨世)は、その美しさから、絶大なる人気だった。



 四条河原の芝居小屋で舞台に立つ阿国の踊りは、あまりにも濃艶で美し過ぎた。

 京の都のみならず、諸国・津々浦々に、その名が知れ渡った。

 座長の新五郎は、大切な人気の芸人に男がついてしまうと、興行に悪影響がつくと怖れる。阿国にを執拗(しつよう)に監視する。

「怖いのは堺商人だ。大金を積めば、阿国が妾になるはずだと、信じておる」

 現に、堺商人のなかには数人、芝居小屋に通いづめてくる輩がいる。要注意だ。

 人気役者の阿国は、いっときも離れず背後にいる座長・新五郎(舵一晴・元宝塚歌劇団花組)を意識していた。

「私に、自由が欲しい。恋もしてみたい」
 
 阿国は胸のなかで、つねに呟いていた。

 尾張国から、 武将・名古屋高久の次男の、山三郎(さんさぶろう・帆之亟)が京の都にやってきた。父方は北条氏の子孫、母方は織田氏の縁戚という、名家だった。



 見目うるわしい「美男・美女」という言葉が、最も後世に残ったとすれば、この2人だろう。

 さらなる上といえば、義経と静御前くらいだろうか。



 阿国と山三郎の仲を警戒するのは、座長の新五郎だった。

「まずいな。あんな美男子じゃ、阿国が惚れてしまう。恋は危険だ。なにをしでかすか判らない」

 新五郎の眼は従前に増して、いっときも阿国から離れなかった。

 「山三郎さま、あなたは憎いひとです。私の胸をこんなにも、苦しめています」

 「拙者かとて同じだ。このまま阿国を連れて、尾張に帰りたい」

 「わらはも、ついていきとうございます」

 「今夜、四条河原で逢えないか」

 

 「芝居小屋から、抜けだしてきました。山三郎さまに逢えると想うと、怖くなかった。いいえ、殺されても、逢いにくくと決心していました」

 「よく来てくれたか。嬉しいぞ。名古屋で、夫婦(みょうと)になろう」

 「うれしい。強く抱いてくださいまし」

 

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『春花繚乱』 華やかな日本舞踊の美ここにあり(1)=写真で観劇 


 S-NTK 第2回 公演   『復興支援チャリティー公演』


         2015年2月7日(土)・8(日)  大井町きゅりあん 小ホール  


 「阿国花歌舞伎」

     五月梨世  元宝塚歌劇団 


 出演者には元宝塚歌劇団の名優が6人、豪華な美の妙技をみせる。

   


 きりっとした眼差しは素敵だが、着物をつかむ繊細な指先にも美を感じる

  華やかなパワーで踊る。

  元宝塚歌劇団の男役は、きりっとした美の境地に誘い込む

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冬から春へと、端境期の点描=写真で散策

 目黒学園カルチャースクールで、「小説」と「フォト・エッセイ」の指導をしている。目黒からの帰路、雨が上がりそうなので、旧芝離宮恩賜庭園に立ち寄ってみた。

 冬の気配が色濃く、そのうえ小降りになったとはいえ、誰もが町で傘を手にしており、大都会の中心部の公園には、ほとんど人出はなかった。

 園内の樹木は、まだ冬の姿だ。

 
 


 こちらも樹木が藁ですっぽり防寒している。都会に住んでいると、雪国ではありきたりな姿が、愉快な形に見えてくる。

 円の管理事務所で聞くと、「梅が咲いていますよ」と教えてくれた。

 梅林のような華やかさなどないが、それでも樹木の花には春が感じられて、心地良くなる。


 葛飾区・環境課で、「花いっぱいの町づくり」がスタートした。4月ごろから同区のホームページで、花づくりの各団体の活動が紹介されていく。

 花いっぱいレポーターが公募で5人選ばれた。

 この5人の発足、活動のスタートに当たり、2/16に、「写真の撮り方」「取材の仕方」で3時間ほど講師を頼まれた。


 レポーターたちが、町で活動する人たちに質問していく。



 渋江公園は同区内では最大級の広さだ。いま改修中である。

 それにともなって、大きな花壇が園内で移設される。「緑化推進協力員 第3ブロック」の人たちが、ボランティアで移植していた。

 私は集合写真の指導もした。「記念写真のような、真正面から無味乾燥な撮り方はしないで下さいよ」とアドバイスした。

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女形と男役がおりなす喜劇『身替主人』(下)=浮気は不倫に非ず

  復興支援チャリティー公演  S-NTK第2回公演

※ 物語は写真イメージから創作したストーリーであり、歌舞伎の底本、主催の脚本とは無関係です

 大旦那・清兵衛の身代わりが、奥さまのお絹にばれてしまった。さあ、大変だ。

「旦那さまはどこ? あなたたち、どこに隠したのよ」

「あの。あの」

 番頭や手代はみな口ごもる。 取りつく島もなく、問い詰めてくる。


「嘘や隠し立ては、ただですまないわよ」

 奥さまは問い詰めるほどに、怒り狂う。
 
「なにも、何も致しておりません」

「私の大切な旦那さまを殺(あ)やめて、どこかに埋めたんでしょ。殺して、ただで済むと思っているの」

 予想外の濡れ衣だ。この場の状況は悪化していくばかりだ。


「滅相もない。決して、決して、そんなことはしません」

「わたしの目をごまかそうと思っても、そうはいかないわよ。町奉行にしっょぴいてもらい、白州のお取り調べて、拷問で、白状させてもらうからね。遺体をどこに遺棄(いき)したのよ」


「そこまで疑われると、白状します。旦那さまは幼馴染の小春の許に……」

 「わたしって、美しい妻がありながら、なんていうことを」

 お絹はこんど泣き崩れた。

 その痛々しさは、まわりの同情を集めた。

「小春なんて、そんな好い女じゃありませんよ。奥さまの許に心が戻ってきます。単なる遊び心ですよ」

「どんな女なの?」

「そりゃあ、ひどいブスです。性格が悪く、意地汚く。弁天さまのような奥さまとは段違い」

「そうなの」

「これは事実ですよ。奥さんができ過ぎですから、旦那さまはちょっと遊び半分。息抜きですよ。悪戯心ですよ」

「呼び戻しておくれ」

「もう夜が明けますから、そろそろお帰りになるはずです」


「あのひとの口から、直接、聞いてみる。わたしを身替りにしておくれ。布団を被られておくれ」

「これは厄介なことになったぞ」


「早くしなさい」

「はい。ただいま。布団を用意します」

 番頭や手代は周章狼狽(しゅうしょう ろうばい)ぎみで、とうとうお絹に従うはめになった。


「わかっているわよね。旦那さまが帰ってきたら、この寝床に、番頭の平助が寝ていることにするのよ」

「へい。いま敷きます」

「蒲団のそばで、旦那さまが小春とどんな夜を過ごしたか、痴態(乳繰り合う仲)だったか、あなた方がうまく話を誘導しなさい。
 得意げにべらべらしゃべる性質(たち)だから。この耳でしっかり聞いてみるから」


「小春って、好い女だ。あんな素敵な女と、なぜ、所帯を持てなかったのか。くやまれるな。大黒屋の財産に目がくらんで、婿養子になった。愛と恋に生きるべきだった」

 清兵衛は心も浮かれて、いい気分で戻ってきた。


「小春と比べて、うちのお絹ときたら、とんでもない女だ。ブスで、おかちめんこで、嫉妬が強くて、ロクな料理もできない。下種(げす)のカスだ。小春。わが小春よ」

 旦那は鼻歌を歌いだす。



「旦那さま、いま、この場で、そんな事をしゃべると危ない」

 と強く停止させる。

「構うものか。布団をかぶった平助にも、たっぷり聞かせてやる。どんなに楽しい夜だったか。手土産話しはたっぷりある。浅草の船宿で、お酌をしてもらって、さあ、あなた、寝床にどうぞ……。たまらないな。あの小春の声は」

「あなた。今までどこに行っていたの」

 お絹が蒲団から飛び出す。

「あのその。ちょっとそこまで」

 清吉は慌(あ)てて逃げだすが、もう後の祭りだった。

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女形と男役がおりなす喜劇『身替主人』(上)=浮気は不倫に非ず

  復興支援チャリティー公演  S-NTK第2回公演

東京・大井町きゅりあん 2015年2月7日


※ 物語は写真イメージから創作したストーリーであり、歌舞伎の底本、主催の脚本とは無関係です



 大黒屋の大旦那の清兵衛(五月梨世)は羽ぶりがよいが、その実、婿養子の身だった。

 「女房にはとくか頭が上がらないな。隙あらば、ちょっと良い女に……」

 清兵衛は下心たっぷりである。

 「こんな好い男は、所帯を持っていようとも、女が放っておかないさ」

 男は自尊心が強くなければ、世のなかは渡っていけない。そう信じて疑わない。

 「やっぱ。恋文がきたぜ。こういう予感は良く当たるな」

 


 江戸時代にはなんども奢侈(しゃし)禁止令が出ていた。幕府の改革は赤字解消の策で、武士も町人も、つねに節約第一だった。

 派手な服装の外出は禁止である。財力のある大店の奥方は、家屋内で、華美な服装を身につけて愉しんだ。

 むろん、大黒屋のお絹(帆之亟)は例外ではなかった。高価な絹の絢爛豪華な着物に、鼈甲(べっこう)の髪飾りだ。

 この手の奥方は、自分が最高に美しいと、信じて疑わない。嫉妬(しつと)心は、とてつもなく強い。


 


 「さては、どんな手を使うかな」

 幼馴染の小春が、大坂の小唄の師匠をしている。このたび江戸・浅草に戻ってくる、と恋文が届いたのだ。

「この機会は逃せられない。小春も手紙で、逢いたがっているし」

 清兵衛は思慮(しりょ)したあげくに、仮病をつかい、女房のお絹を煙にまいて、こっそり外出することに決めた。

「実はな」

「どうしたの。急に元気がなくなったみたい」

「そうだろう。いましがた医者に行って診てもらったらな。ケロリに罹(かか)っていると言われた。1か月は養生しないとだめらしい」

「コロリですって。恐ろしい。そんな恐ろしい病気に、大切なあなたがかるだなんて」

「ちがう。ケロリといってな。難病だ。とくに女に伝染すると、大ごとになるらしい。6尺以内に近づいたら、危ない」

「わたしっ、どうしたらいいの?」

「愛するお前にはすまないが、わたしは家を離れて、1か月ほどどこか遠く療養に出かけてくる」



「1か月だなんて、わたし耐えられない。哀しい。死んでしまいたい」

「お前が死んだら、どうなるんだ、この大黒屋は。1週間、1週間で戻ってくるようにする」

 清兵衛は何としてでも、このお絹の眼をかいくぐりたかった。

 一方で、浮気がばれると怖い。こんな嫉妬の強い女に、浮気がばれた暁には、離婚騒ぎになる。それも勘弁ねがいたい。

「わたし介護で、あなたについていく」

「そんな派手な着物で外出は禁止だ。美しい姿で、お絹は家のなかにいるべきだ。そうしろ。3日で帰ってくる」

「やだ、やだ。嫌だ」

「我まま言うな。難病がうつるとどうするのだ。ひと晩、ひと晩だけで良い」

「いいわ。ひと晩、あなたから離れて寝てあげる。でも、この家から出ないでね」

「えっ」

「別室で、床を取ってね」

 こんな女のところに婿養子にきたのが、運のつきだ。わが身がつらいな。

 小春に逢いたいな。

 

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【寄稿・写真】これぞ地球。幻想美の極致の写真(上)=宮内幸男

  写真家・宮内幸男物語(プロフィル)

 昭和20年、愛媛県勝山市に生まれる(69才) 30歳から独学で写真を始める。33歳で地元渡部章正氏を師として迎える。

 42歳愛媛県美術会会員推挙

 50歳愛媛県美術会役員
  以後常任評議員、隔年審査 、審査委員長

 59歳から病魔と戦う。

 62歳では、脳梗塞 右側完全マヒとなり、写真活動に支障をきたす。
「生きる目的を持たないと戦えない、絶対に妥協はしない」


 その気持で、病気と向かい合ってきた。毛筆による独学リハビリが成功した。


 半年でほぼ回復してから、写真活動を精力的に展開する。

 タイの山岳人族の電気の無い村にも、カナダのイエローナイフにも、一人で行った。
 それらの現地で語学は、日本語で笑顔のみ、「笑顔は世界 の共通語」を実践する。


 68歳から、写真活動のほかに、民生委員、児童委員 厚生省委嘱などで活動する。


撮影地はどこでしょうか。地球の南半球です