新年の記事として、『女劇TOKYO23KU』の女優たちを取り上げた。うれしい感想が聞けた。幾つか抜粋して紹介したい。同時に、更なる飛躍を期待したい。
台東くん「女劇TOKYO23KUで2006年を終え、女劇TOKYO23KUで2007年を迎えてました。(記事にたいして)早く恩返しが出来るよう気持を締め直して参ります」
品川くん「おめでとうございます。記事読ませていただきました。(記事による紹介で)確実に私達のことを理解して下さる方が増えていると確信しています。なので、記事に負けないくらい私も女劇で頑張ります」
板橋くん「早速拝見させて頂きました。とても丁寧にどんな方々が読んでも分かりやすく、私達たちの今までのことやり、今回の舞台のことなども、加え伝えてくれている記事になっています」
豊島くん「自分達のして来たことが、このように活字になって読者の方に伝わるのかと思うと、とても嬉しいです。今お正月で実家に帰省していますが、親にも記事を見せ、ちょっとは私のしている活動を分かってもらうことが出来ました。(もちろん前回の記事も見せています)年明け早々、本当にどうもありがとうごさいました」
「ご参考までにですが、本日、朝日新聞朝刊の東京版にも記事が掲載されました。本年もよろしくお願いします」。事務局、弓山さんからも。
港くん「上、中、下の記事を両親と一緒に拝見させて頂きました。ありがとうございます。感動です。感激です。感謝です。美人女優…びっ美人!?という のは置いときまして。記事に恥じないよう精進いたします」
足立くん「PJニュース見させて頂きました。三回にわたって私たちの事を、簡潔かつ的確な文章でお知らせして下さり、有難うございます!!!こうやって応援し、何らかの形にして下さって本当に嬉しいです。期待に応えられるよう、本年はさらにパワーアップします! また、お会い出来る日を楽しみにしております」
太田くん「激励のおことばは、いつも私たちの心を勇気付けてくれます。今年も頑張ります。ロックギターも頑張ります」
練馬くん「livedoorの記事(下)に掲載されていた私、練馬くんの台詞で『私は泊原発のすぐ近くの町に住んで、二十四時間被爆している。…』の場面では凄く苦戦しました。
実際に、当時中学二年の女の子が泣きながら発した言葉です。伝える事は難しい。でも、私達にはまだ伝えていかなきゃいけない事がたくさんあります。これからも日々精進していきます」
文京くん「自分達がやったことを、人からこのように書いていただけて、すごくうれしかったです!! まだまだ未熟ですが 表現したものをきちんと評価してもらえる!! これはすごいことだと思います(^^)
活字では表現できませんが 心から感謝です(*^-^*)」