登山家

日本山岳会・「101会」に入会

 日本山岳会は一昨年、創立100周年を迎えた。『日本山岳会百年史』の発刊と、皇太子殿下(会員)も参加した盛大な記念式典が行われた。翌年に入会した会員たちが、「101会」(諏訪吉春代表)を立ちあげていた。そのメンバーは国内登山およびネパールトレッキングで活躍している。

 今年度の日本山岳会通常総会が、19日、麹町の弘済会館で開かれた。引きつづく懇親会で、「101会」の存在を知ったのだ。

 日本山岳会は毎年、新入会者にオリエンテーリングを行う。全国から新会員が東京に集まる。そして、活動が紹介されるのだ。この日に、「101会」が結成されたという。

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雪山の八ヶ岳登山計画

 今回の雪山登山は、PJ3人による、取材を兼ねた雪の尾瀬を予定していた。地元村役場に雪の状況を確認したところ、『いまは自粛願っています」という入山禁止。
 
 そこで、八ヶ岳の硫黄岳に決めた。テント設営で苦労せず、酒を持って山小屋に泊まる。取材の一方で、飲んで語ることにした。

 一番楽しみにしていたのが、小田編集長だった。能登半島地震が発生し、3日間の現地取材に飛んだ。仕事のやりくりつかなくなり、八ヶ岳登山はキャンセルとなった。

 八ヶ岳登山は、肥田野PJと2人でいく。車を使わないので、主稜の硫黄岳を越え、反対側の本沢温泉ルートをも二案としてもって行くことにした。登山計画書ができたので、いちおう掲載する。
 登山が終われば、登山報告と写真と差し替える。


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秩父の山は、ハイカーで賑わう。

 秩父武甲の丸山(930メートルに)は、ハイキングクラブの新年会登山だ。16日はまさに春陽射しで、陽気の良いハイキングが楽しめた。1月にもかかわらず、六組のパーティーと出会った。


 出かける前はいつも、低山だし、歯ごたえがない山登りだと、つい侮ってしまう。西武線・芦ヶ久保から二時間あまりで、山頂に着く。

 山頂展望台からは、武甲山のみならず、南アルプス、浅間山、赤城山、谷川連峰などの雪峰が遠景の屏風となる。
 視線を手前に引けば、秩父盆地が箱庭のようだ。高崎市街地、伊勢崎市街地など幅広く見渡せる。この景色は見事なものがある。山は標高ではないと、いつもながら思い直す。


 最大の狙いは、『木の子茶屋』での新年会。炭火を使った、鹿、イノシシ、椎茸などのバーベキューだ。この日ばかりは執筆を忘れて、秩父の銘酒やワインを楽しむ。

尾瀬・燧ケ岳

 三平峠越えの尾瀬道は紅葉の盛りだった。 IT関係の仕事に携わる30歳前後の青年ふたりと、3人パーティーによる、一泊山小屋泊まりの尾瀬行きだった。

 大清水から入った、10月10日は歩きはじめから雨が降ってきた。かえって紅葉と黄葉が洗い流されたように、艶やかな色合いとなった。丸太の組みした階段、どこまでもつづく木道には真新しい落ち葉が張り付いていた。

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鳳凰三山は新品の登山靴で、快適登山

 10月27日は午後は新橋で『エッセイ添削教室』の講師。二次会では受講生と酒を呑みながら、作品のフランクな合評を行う。それから帰宅、登山スタイルに着替え、小田編集長と待ち合わせる調布に向かう。

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シーズン終了間近、紅葉は今が見ごろ=秋の尾瀬

◎ 記事は肥田野正輝さん、写真は穂高健一と肥田野さん

PJニュース:シーズン終了間近、紅葉は今が見ごろ=秋の尾瀬(上)


◎ 記事と写真:肥田野正輝さん

PJニュース:シーズン終了間近、紅葉は今が見ごろ=秋の尾瀬(中)


◎ 記事と写真:肥田野正輝さん

PJニュース:シーズン終了間近、紅葉は今が見ごろ=秋の尾瀬(下)

穂高連峰(写真)

山の仲間が、穂高健一のために、穂高連峰の文と写真を提供してくれた。

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台風北上で、女峰山の登山は断念。紅葉ハイクに切り替えた

 早朝5時15分。次女(既婚)から電話が入った。「女峰山は止めない」という内容だった。TVの天気予報だと、日本列島の南に停滞する秋雨前線が、台風北上の影響を受けて、午後から大雨だという。 
 こちらはもはや登山服に着替えた後だ。女峰山はアプローチが長く、日帰り9時間の行程で、雨となると、登山歴が4年の娘には厳しいものがある。

「奥日光から、戦場ヶ原でも歩いてみよう。日光行の電車に乗りなよ」と娘を誘い出した。そんなやり取りから、ひと電車遅れた快速に乗った。

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奥多摩・川苔山に登る。

 小説関係の友人・植松二郎さん、奥多摩の山に登る。10ヶ月ぶりの再会だった。小説の執筆のほかにも、食べていくために『ランナーズ』で毎号・書いている。この雑誌社はフルマラソン2時間台で走った記録を持つ人を使う。かれも当然ながら、サブ・スリーだ。

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八ヶ岳登山は悪天候でも、快い登攀

 PJニュースの小田光康編集長とふたりで八ヶ岳に登った。
 初日は美濃戸口から雨だった。行者小屋前の小さな広場でテント場を張るときには、強い雨となった。ふたりは赤岳に挑戦。険しい岩稜ルートでは沢登り状態だったが、登頂した。
 登山経験者ふたりがなせる術だと思う。

 

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