ランナー

3度目の正直となった、『東京マラソン2009』のエントリー

 抽選結果が11月7日に出た。『東京マラソン2009』の「フルマラソンの部」(42、195キロ)に出場が決まった。抽選方法の透明性については、何度か批判をしてきた。それが拭えたわけではない。だけれど、エントリーが決まったからには大会に向けて努力したい。


 12月13日の夕方、他の取材で浅草・雷門にいった。日没後、折り返し地点にはイルミネーションの五重塔と、東京マラソン・3月22日の電光掲示板が光り輝いていた。次の大会は出られるのかと思うと、感慨深いものがあった。

 ことしは同場所で、取材をした。浅草芸者が櫓の舞台で太鼓を叩く、という情景が印象的だった。それら写真は記事のなかに組み込んだ。来年はランナーの目で見ることができるのだ。


 今年は「かすみがうらマラソン」に一度出場しただけだ。その後の練習不足は甚だしいものがある。人間は不都合な理由はかんたんに見つけ出せるものだ。
「きょうは執筆に追われているから、練習は半分だ」
「カルチャーの講師の日だし、遅れられないし、止めておこう」
「雨の日はムリして走ることはない」
 そんな口実は難なく出てくる。3日も、4日も走らない日が生じていた。

 これら半年間を省みると、月間で延べ100キロくらい。身体は重くなっている。ロング走はまったくできていない。このままだと、来年の東京マラソンは3時間台で走れず、4時間を越えてしまう。

 抽選結果がきてから、すでに1ヵ月が経つ。体重とか、体脂肪とかは目標値よりもほど遠い。月間練習量とか、スピード練習とか、それすら満足な練習計画すらできていない。
 浅草の電光掲示板は、やる気を起させる、刺激にはなった。

 ニューヨークっ子で、日米翻訳者のSmith Stasyさんから11月20日にメールをもらった。彼女はことしデンバー大会、ニューヨークシティ・マラソンに出場していた。3時間46分06秒だったと記す。他方で、『東京マラソン2009』にも出場が決まった、と伝えてきた。


 彼女の目標は3時間40分を切り、ボストンマラソンの出場権を得ることだ。それだけに十二分に練習を積んだうえで、東京にやってくることだろう。大会前には練習で、2人して皇居の周辺を走る、という約束ができている。(一度2人で3周した)。

 大会前に、彼女とはあまり無様な差がつかないように、練習に励みたい。東京マラソンのゴールにはせめて4時間を1分でも切りたいものだ。


 

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