A025-カメラマン

Pops Singars Festial vol.1=写真で楽しむポップス①

沢村まみさんはソロシンガーとして活躍されている。兄には、曲家の著名な・中島安敏さん、姉には故・澤村美司子さんをもつ、音楽一家に育った。、


「Pops Singars Festial vol.1」が、5月30日に東京・赤坂の草月ホールで行われた。


パティオイカウイイさんは、ハワイのシャーマンが名付け親です。プレスリーに憧れで、16歳で世界に飛び出す。


世界的な交流イベントに数多く参加する。レパートリーはポップス、ジャズから、民謡、童謡まで、幅広い。


由紀 真さんは俳優座養成所10期生です。活躍の場はTV、ラジオ、ショー、CMなどと幅が広い。浅草ジャズコンテストの常任審査委員です。


舞台のスポットライト
歌手たちの豪華な世界を演出しています。

さが ゆきさんは5のときに歌手になろうと決めた。84年には中村八大グループの専属歌手になってから、8年間在籍した。

現在は、海外公演も多い。


西村 協さん(左)は第1回澤村美司子賞・大賞を受賞しました。サックスホーンの奏者と、熱演で、観客を魅了しました。


小美濃眞弓さんは、声楽家を目指していたが、ジャズに魅了された、米国留学後に、プロデビュー

第1回澤村美司子賞・優秀歌唱賞を受賞しました。

沢村まみさんは、JPSA代表です。このステージは『Me and My Soul』をテーマにしたものです。

中野由美子さんは心に残る歌をしっとりと歌いたいという。


西村 協さんの熱唱は、炎のようです。



司会進行はベテランの鈴木治彦さん。テレビのワイドショーなどで、活躍されてきた。

演奏は「大西敏明セブンスティト」ですっ。コーラスは「フィーメール・ジャズ・シンガーズ」です。

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