かつしかPPクラブ

わがまち かつしか 2019『東京五輪体感記』(1) 郡山 利行



【 1.はじめに 】

 第32回オリンピック競技大会が、来年(2020年)7月に東京を中心地にして、開催される。
 第18回オリンピック東京大会は、1964(昭和39)年10月に開催された。
 私は当時、高校2年生、17才だった。

 私にとって、東京オリンピック1964とは何だったのだろうかと思いを巡らし、その記憶をたどってみた。
 そして、現在のわがまち かつしかへの期待を考えてみた。

【 2.オリンピックの時は、高校生だった 】

 1963年10月、オリンピックの前年、私が高校1年生の時、東京国際スポーツ大会でのサッカー会場の国立競技場で、毎日午後6時から9時、スタンドのごみ清掃をした。

 在校していた中央大学附属高校の生徒による、学校公認のアルバイトだった。 オリンピック本番での、スタンド清掃の時間調査が目的だったと、後日聞いた。

 初めて稼いだ6日間で3,525円は、いいお小遣いになった。


 1964年9月20日、東京オリンピック開催の20日前、中大附高 体育祭

 2年生だった私。写真上、〇印。

 応援合戦で、2年生は浴衣着用で、当時大ヒットしていた三波春夫の 『 東京五輪音頭 』を、踊った。

 体育祭の1ヶ月位前から、授業をさいての時間に練習を重ねた成果発表だった。♪♪ 四年たったら また会いましょと かたい約束 夢じゃない ・・・・ことのほか楽しんで、踊った。

     《つづく》

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