小説家

エッセイ教室

 6月23日から、『元気に百歳クラブ』のエッセイ添削教室がスタートする。作品は思いのほか多く、12作品である。講座の方式を変えることにした。さらに、駆け込み提出が2作品あり、合計14作品となった。
 

 初回だから、5作品も出ればよいと思っていた。予想外だ。60歳を過ぎたら、書くことで人生を楽しむのか、人生を振り返るのか、さらなる将来を見つめるのか。
 話しに聞けば、博報堂OBが立ち上げたクラブで、新日鉄、三菱銀行、NHK、電通、日立製作所など大手企業で活躍したひとがほとんど。高学歴だし、それを反映してか、作品のレベルは高い。講座の参加者は60代から80代。この年齢にして、全員がみずからメールの『添付』で作品を送ってきた。それには驚かされた。
 年齢を超えて勉学する姿勢はたいしたものだ。作品を下読みした段階で、博識のひとが多く、どのように指導するか、こちらが戸惑ってしまう。

「小説家」トップへ戻る