A030-登山家

平山城址公園と多摩丘陵ハイキング  藤田京子

2022年1月13日(木)晴れ
参加メンバー: L佐治ひろみ、SL古賀雅子、開田守、蠣崎純子、武部実、渡邊典子、藤田京子

コース:長沼駅 → 長沼公園 → 平山城址公園 → 七生公園 → かたらいの道 → 高幡不動 →
高幡不動駅


 からっと晴れた日差しとは裏腹に館の風が頬に凍みるなか長沼駅を出発した。(10:00)

 間もなく都立長沼公園の看板を見て、枯木の木立を進んでいった。ここは多摩丘陵の北側の端だそうだ。可愛いアオジが餌をついばんでいた。
 時期が合えばウグイスなど色々な鳥が見られるらしい。

 丘陵を上っていくと、景色が良くなっていった。春から秋の頃は花や緑で気持ちいいだろうが、冬の今は葉がなく見通しが良い。つまりどの季節でも良いと言うことだ。

 となりの平山城址公園へ行くには、急な階段を降りて、住宅地を抜けていく。

 LとSLのリードで無事に平山城址公園へ。
 本当の城はあったのかなかったのか? そんなことを話しながら適度なアップダウンを繰り返し、中央付近の京王研修センターの入り口に着いた。
 ここからは歩きやすい道だ。見晴台で昼食。ここは奥多摩~奥武蔵の山々の眺めが素晴らしい。(11:55)写真撮影。

 新型コロナのオミクロン株の急拡大が心配されるので、ディスタンスを十分にとって、しばしの休憩。腹ごしらえもできて後半へ。(12:40)
多摩.jpg
 平山城址公園を出て、多摩メモリアルパークでトイレ休憩。そこを抜けると、以前は多摩テックがあったところ。そのそばを通り広い道路に出た。信号を渡り、ふたたび里山らしい雑木林の道へ。
 家のゆずが鈴なりに実って、道路に飛び出していた。ここは都立七生公園の中らしい。やがて「かたらいの道」の看板がでてきた。

 またしても、アップダウンの道を辿っていくと、多摩動物公園のフェンス伝いの道に出た。Lが下見の時はオランウータンが見られた、という。そこに期待していたのだが、オミクロン株のために休園だった。
 オランウータンは残念だったが、少し先の猛禽類の檻で鷹か鷲か?の勇姿が見られた。ラッキー! アップダウンは少々きつかったが、時おり聴こえるかわいい鳥の鳴き声に癒やされて高幡不動の八十八カ所巡礼地に入っていった。


 ここではお参りの人が巡るらしく、出会う人の数が増えてきた。椿・紫陽花・彼岸花も有名である。今度は花の時期に来たいと思った。
 立派な五重の塔がそびえ立ち、私たちの到着を迎えてくれた。本堂では護摩焚きが行われ、線香の煙が疲れた身体をほぐしてくれた。
 仁王門は古めかしく、この寺の歴史を感じさせてくれる。
 ゆかしい門を出て高幡不動駅へ。(15:10)

 久しぶりの山歩きで心も体もスッキリ。ありがとうございました。

 ハイキングサークル「すにいかあ倶楽部」会報№268から転載


「登山家」トップへ戻る