「新刊予告」 穂高健一著「八月十日よ、永遠なれ」 ことし(2025年)6月27日 全国一斉販売します
更新日:2025年6月 6日
作品名 : 「八月十日よ、永遠なれ」
著者 : 穂高健一
出版社 : 南々社
四六判 288ページ 定価1600円+税160円
発売日 : 2025年6月27日(金)
日清・日露戦争から、太平洋戦争へ、戦争の真実に迫る高校生たちの物語です。
・日清・日露戦争はだれが仕掛けたのか?
・どうして太平洋戦争はすぐに終わることができなかったのか?
・なぜ広島に原爆が落とされたのか。
・アメリカ・トルーマン大統領は、広島の原子雲の写真を見せられて、『原子雲の下に女と子どもがいるのか、そんなばかな』と絶句した。それは......
歴史書と青春小説が融合し、「近現代史が」小説で学ぶことのできる「書き下ろし歴史小説」です。