A010-ジャーナリスト

投票権は18歳から。若者よ、政治を変えられるのはあなたたちだ=国政選挙にいこうよ

最近は、若者が投票行動への静かなうねりをみせている。SNSで、若者どうしが呼びかけている。新たな時代の変化だ。
 外国ではアフガンでも、上海でも若者たちが、血をながしても投票権を得るために生命をかけているんだよ。

 日本だって女性が参政権・投票権を得るために、50余か国を相手に4年間も戦争し、「国破れて山河在り」の結果として、得られた貴重なものだよ。

 一票では、なにも変わらないなんて思わないで投票に行こう。ハロウィーンで渋谷に行くにしても、まずは期日前投票で選挙しておこうよ。
 
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ヤフコメなどSNSから、それら若者の確かな選挙行動の変化を知ることができる。私が気にとめた書き込みを列記してみた。

① 一人ぐらい投票してもしなくても何も変わらん。そうじゃないんだよ。投票率を上げることで、政府にプレッシャーをかけられるだ。


②、投票しないことは権利放棄です。皆がそうしてきたから、一部の人に好き勝手にされた。そうされては困るから、きちんと権利を行使して主権を守りましょう


③ 若者が選挙に行かないと、投票率の高い高齢者寄りの政治になってしまう。いまは、高齢者層に媚びた内容に偏っていると思う。
若年層は投票しないから、後回しだったり、負担を強いたりする政策になっている。ものすごく損していると思いますよ。


④ 自分の選んだ政党が選ばれなくても、投票率の高さをしめせれば、当選した政治家らにも「好き勝手してたら、次はやばいかも。若い世代は投票率が高いから大事にしないと」と今後にプレッシャーをかけられるよ。


⑤ 高校での政治教育を何十年もおざなりにした。学校内で模擬選挙をやろうよ。
政治を理解させる時間、討論する時間をカリキュラムに入れようよ。


⑥ 氷河期世代は、今こそ投票に行くべきです。政治家は私たち世代に眼をむけてくれなかった。
搾取され続けてきて20年以上収入も増えず。苦しんできたし、死ぬまで、いまのまま働けと言われつづけるのは辛すぎる。
 結婚、子育てを諦めてしまうまえに、とりあえず私たち世代の投票率をUPさせよう。


⑦ マスコミやメディア、ニュースには偏りがあると思う。出演者は当たり障りない言葉ばかり。テレビは政治を題材にとったドラマなど殆どやらないし、スポーツやら芸能ばかり。
政党の偏重報道になるのは問題だけど、若者の投票率が上がれば、私たちの生活にモロに影響がある政治関連が上がってきます。


⑧ 数日前に行った期日前投票は、会場が賑わってたので期待してます。


⑨ 夏の横浜市長選は、投票所まで行きました。炎天下の中、外で長蛇の列でした。


➉ 若者で全国で投票率を70%にすれば、政府や役人も若者を国民を怖がります。真の国民の為の政治に必ずなります。


⑪ ニューヨークタイムズは「一つの党が60年間も政権の座に居続ける事が、民主主義国家として他の先進国から奇異に映っている事を日本人は気づいているのか?」と書いてます。
 そのアメリカは2020年の投票率は66.7%です。国民所得が日本を追い抜いた韓国は66.5%の投票率でした。


⑫ 「一人の力では何も変えられられない」そうじゃないのです。若者の皆さん! 投票率を70%にしましょうよ。

 SNSを見ると、若者たちの投票率70%が合言葉のようです。そして、無党派層は80%に、という表現が多いようです。
 今回の衆議院選挙、来年の参議院選挙を通して、『若者投票率70%の合言葉』が市民権を得るほど、静かなブームを起こしています。

 若者の合言葉が社会の常識になれば、政治家たちの公約政策の実行度をチェックする、アフターフォローの厳しい眼が光る社会へと政治が進化していくでしょう。

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