ジャーナリスト

ミルコのひかり (2005年/イタリア)=春のチャリティー映画会

 社会福祉法人日本点字図書館が、社会福祉として、『春のチャリティー映画会』を開催します。

 日本点字図書館は、1940年に点字図書700冊をもとに創立されました。いまや年間約50万点にのぼる点字図書・録音図書の貸出を行うまでになっています。全国の視覚障害者が本を読む。同図書館は不可欠な存在です。他方で、視覚障害者の読書環境の充実を支援しています。
       

 日本点字図書館は、このたびチャリティ映画会を開催することになりました。上映される作品は、2006年サン・パウロ国際映画祭観客賞受賞作品「ミルコのひかり」です。収益は当法人の運営費の一部に充てられます。同図書館は『家族、ご友人お誘いあわせの上、多数ご来場ください』と呼びかけています。

 社会福祉の参画、および同図書館への理解を深めるためにも、映画「ミルコのひかり」の会場に足を運びましょう。 (写真提供:日本点字図書館)


◆日時: 3月5日(水)
開演19:00(開場18:30) 100分

◆場所: なかのZERO 大ホール
(東京都中野区中野2-9-7/JR線・東京メトロ東西線「中野駅」南口徒歩8分)

◆作品内容: 盲目の少年はやがてイタリア映画界屈指の音の創り手となった。実在する音響技師の半生を描いた感動の物語
※FMラジオによる音声解説を予定

◆参加費: 前売・当日券とも1,800円(全席自由席)

◆問合せ・申込先:
日本点字図書館 総務部庶務課(金子・小野)
TEL: 03-3209-0241(代)
E-Mail: nitten@nittento.or.jp
URL: http://www.nittento.or.jp/

関連情報
(ライブドア・PJニュース)より
探索『いいグッズ見つけたぞ!』 商品開発は見えないところから。(上)

探索『いいグッズ見つけたぞ!』 商品開発は見えないところから。(下)

「ペンの素顔」第4回は浅田次郎さんのインタビュー記事

 日本ペンクラブ・メールマガジン「P.E.N.」は、「ペンの素顔」を掲載している。第1回の阿刀田高会長からはじまった。高橋千劔破常務理事がインタビュアー、鈴木康之副委員長が編集、穂高健一がインタビュー記事を書いている。


 昨年は、二番手として下重暁子副会長、三番手は井出勉国際委員長と続いてきた。

 08年の新年第1回は、浅田次郎専務理事である。インタビューの場所は、日本ペンクラブ(東京・茅場町)。浅田さんは冒頭から、「世界P.E.N.フォーラム「災害と文化」をぜひ成功させたい」という意欲に満ちていた。

 浅田さんはエネルギッシュな作家だ。「他人(ひと)がやりたいと言ったことは、そのひとに譲りなさい。誰もやりたがらないことは、自分が進んでやりなさい」という信条が根幹になっていた。

続きを読む...

東大・岡部研究室の忘年会で、HRの再生産

 東大生産技術研究所の岡部研究室で、12月27日18時半より忘年会が行われた。二階ガラス張りのラウンジで、参加者は23人。楽しい一時が過ごせた。

 岡部徹准教授はチタンの研究者だ。二上かおるさんの紹介で知り合った。気さくな方だけに、学生に人気があるタイプ。宴席のなかで、みなが仲良く溶け込んでいた。それだけに快い時間が過ごせた。

 堀家千代子さん(北海道出身)は、理系の院生とは思えないほど、上手に鍋料理を作ってくれた。なかなかの味付けだ。男子学生がケンタッキーから、丸ターキーを持ち込む。それが場の雰囲気をいっそう盛り上げていた。
 大学ラウンジだから、申し訳ていどの酒かと想像して出向いていた。ビール、日本酒、ワインと十二分に用意されていた。他方で、学生らしいクイズ・タイムがあったり、座敷芸があったり愉快に過ごせた。


 岡部徹准教授のチタン研究が、今秋にNHK「クローズアップ現代」で取り上げられている。一部学生たちも岡部さんと同時出演している。パワーポイントで、記念写真を見せてもらえた。

続きを読む...

日本ペンクラブ・メルマガは会員にも配信で、大幅な購読数アップ

 日本ペンクラブが発行する、メールマガジンは「ペンの素顔」を特集している。第1回は阿刀田高会長、第2回目は下重暁子副会長のインタビュー記事だった。3回目として、国際委員会の井出勉委員長である。

 井出さんは元日本航空・広報室に勤務していた。NGOジャパン・プラットフォームの事務局長として出向。アフガン、東チモールに滞在した経験をもとに小説を書き、出版した。そして、文筆家になった。


 井出さんはインタビューの記事のなかで、国際会議の交流や海外交渉の場で、英語、フランス語、スペイン語の3カ国語が堪能に話させる、と語っていた。

 来年2月には同クラブ主催「世界P.N.E.フォーラム」が開催される。通訳ボランティアが必要ではないか、と私は質問を向けてみた。「ただ英語を話せる、フランス語を話せるだけではダメなんですよね。国際会議の経験者でなければ」という言葉が印象的だった。


 今年度から阿刀田高新会長の下、広報委員会(高橋千劔破委員長)が設立された。同時に、メルマガも54号からリニューアルした。
 私は広報委員に選任されて、メルマガの記事担当になった。『ペンの素顔』『直撃インタビュー』など取材を交えたものを書いている。つまり、会報とは異なる「独自制作の記事」の発行となった。

続きを読む...

『今宵、愛のランデブーをあなたと……略して 愛ラブあなた』in Bar・Buttafly

 演劇人の中川真希さん(26?)から、11月30日の夜、『今宵、愛のランデブーをあなたと……略して 愛ラブあなた』というリサイタルの案内をもらった。Bar・Buttaflyは、池袋西口の繁華街から少し外れた、住宅地との接点で、閑散とした場所だった。

(こういう場所をよく見つけたな)
 店の外観は目立たないが、店内iはChristmasの雰囲気が漂う品のよいバーだった。観客は、中川真希さんとほぼ同年代の、20代半ばの人たちが中心。50人強で、補助席を使い、なおかつ立見席も出るほど超満員だった。

 私は運良く席に着けた。左右ともドレッシーな服装で華やかさの漂う女性とともに、その恋人か、ボーイフレンドか、演劇の友人たちだった。

 司会は石川響子さんだ。彼女はPJニュースで、何度か取上げさせてもらった。半年ぶりで懐かしかった。彼女はさすがに上手な司会・進行だった。

 1部は、中川真希さんの活気に満ちた歌と踊りだった。曲目は、「Buttafly」、「name」、「何でも」の3曲。舞台の中川さんは全身で体当たりの演技派。テンポの速い曲では、ふたりのダンサーが華やかさを添えた。ダンサーの佐竹理恵さんは既婚者で子持ち、うのももこさんは未婚で子無し、という紹介があった。舞台いっぱいの敏捷な動きには驚かされた。

 ダンサーと一緒の歌い踊る中川真希さんのイメージどおり。しんみりした曲を歌うと、新たな中川さんの姿を発見した想いで、彼女の奥行きの深さを知った。

続きを読む...

「ペンの素顔」シリーズ・第2回は下重暁子副会長(元NHKアナウンサー)

 日本ペンクラブの広報委員として本格的な活動に入った。同クラブのメルマガの記事担当となった。ごく自然に、役員や理事、そして各委員会メンバーとの接触が多くなってきた。
 日本を代表する著名な作家が大半だ。それらの人たちにインタビューや居酒屋などを通して親交を重ねる機会が増えてきた。

 ペンクラブはプロの物書き集団。会報やメルマガの記事、編集にたずさわれる者はみなエキスパートだ。
 会報委員会から、「広報委員会も、国際フォーラムの記事を、メルマガ取材と一緒にして、ついでに書いてよ」という要請がくる。文章や文体の基本的なチェックなど必要ない。だれが上手い、下手とかの話などまったく出てこない。書けるのが当たり前の世界だ。

「編集の方向性と、原稿の枚数を指定してください」という軽い話で決まってくる。取材時間が取れるかどうか。それが中心で推移していく。

続きを読む...

紅葉の飛鳥山は賑わう=(東京・北区)写真集

 11月18日の午後の秋の陽射しが心地よかった。夕方から、今年一番の木枯らしが吹く、季節の変わり目だった。

 飛鳥山は、京浜東北線・王子駅のプラットホームや車窓から、西側に見える、緑の丘陵だ。春のサクラはとくに有名だ。紅葉の季節も、地元のひとたちがそれぞれ楽しむ光景があった。
 
   写真の拡大方法=写真の上にカーソルを置いて、左クリックしてください

続きを読む...

『東京ガラチョス』のライブは盛況=赤坂

 東京・赤坂のライブスナック『B flat』で、11月24日午後1時から東工大OBによる『東京ガラチョス』の年1度の定期ライブがおこなわれた。
 同楽団はスウィングだけでなく、ラテンからポップスまで、幅広い演奏だ。ジャズのビッグバンドの生演奏だから、かなりの年配者にも受ける。会場を見渡せば、2、30代の男女が大半だった。


 赤坂らしい好い雰囲気の会場は、約120人の観客で、満員だった。第1ステージは7曲、第2ステージも7曲。そして、アンコール曲だった。

 司会・進行役は、仲間から言葉癖をつねに指摘されているらしく、それを気にする。気にするほどに、癖が出てしまうものだ。その都度、観客はかれの朴訥さに親しみをもち、笑う。チケットを最も売ったのはシンガーソングライター・鯉江佳代さんだという。

「鯉江佳代と東京ガラチョス」に楽団の名前を変えたほうが良いと笑わす。だれもが苦労するチケット販売だけに、胸のうちの素朴な説明が会場を盛り上げ、好感度を高めていた。

続きを読む...

劇団「U・フイールド」の公演は、大盛況

 横浜市泉区民文化センター(通称・テアトルフォンテ)で、10月14日に劇団「U・フイールド」の観劇を楽しんだ。タイトルは、「孤独な老婦人に気をつけて」。約350席の劇場が満員だった。約10日まえにライブドア・PJニュース記事で紹介しただけに、嬉しさとともに、ある種の安堵を覚えたものだ。


 俳優・武内紀子さんから、後日メールをもらった。一部を紹介したい。「終演後、お会い出来たのに、バタバタして、ゆっくりお話も出来ずに失礼いたしました。データは取れませんでしたが、今回、うちの劇団には珍しく満席になったのは、やはり穂高さんの記事の影響もあったと思います。なにより、出演者の士気(?)が高まりました。
「ニュースの配信が始まりました!」と伝えた時の、皆の目の輝きをお見せしたかったです。
井上さんの構成は入り組んでいて、観る方も体力が必要だったと思います。お時間おありでしたら、感想等お聞かせ頂けたらと思います」

続きを読む...

浜離宮・隅田川・浅草の散策=写真集

秋晴れの日、浜離宮の庭園で、静かな気持ちになる。


        


                           

           


     隅田川の船遊び。橋梁の美観と太陽とビル群に魅せられた。

続きを読む...