寄稿・みんなの作品

【転載・ヒナタ文学 9】 心のツバサ 作詞・日向裕一  作曲・桜井稔


【関連情報】

 ヒナタ文学 9  平成26年12月発行

 主宰 日向裕一(ひゅうがゆういち)

(編集後記より)

 フェリーニ乗って郷土・大崎上島に帰って来るとホットします。離島であるからこそ、魅力ある島だと私は感じています。
 私は大崎上島を文学の島にしたいです。

 〒725-0231
 広島県豊田郡大崎上島町東野2684-1
 
 電話・FAX 0846-65-3001

 HP : 日向裕一
 


縦書き・心のツバサ


心のツバサ 作詞・日向裕一  作曲・桜井稔


1僕たちは 大人になって
 忘れて しまったのだろうか
 幼(おさ)なき日 温(あたた)かな日々を


 夏祭り 父さんの肩車(かたぐるま)
 夜空の花火に 届(とど)きそう
 帰り道 母さんの 腕(うで)の中
 感じた安(やす)らぎ

 今は 遠く 遠い 時の中
 ただ僕たちは 愛されていた
 守られていた


2 僕たちは 乗り越(こ)えられるさ
  たくさん 愛があるのだから
  大丈夫 きっと できるはずだ


  目の前に 立ちはだかる 高い壁(かべ)
  怖(こわ)がらないで 逃(に)げないで
  目を閉じて 思い出してごらんよ
  心のツバサを 広げよう


  今は遠く 遠い 夢の先
  ただ僕たちは 歩き続ける
  勇気をもって

「寄稿・みんなの作品」トップへ戻る